コンテンツマーケティングは始める前のステップが肝心!SEOとの関連性もわかりやすく解説

企業のWEBサイトを運営する上で欠かせない「コンテンツマーケティング」。しかしその領域は広く、どこから手をつけていいのか悩んだり、意識すべきSEOをちゃんと理解できていない、と言う方も多いのではないでしょうか。この記事ではSEOの観点を交えつつ、コンテンツマーケティングを行う前にやるべきステップをわかりやすく説明していきます!

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目次

  1. まずはコンテンツマーケティングとSEOを正しく理解する
  2. とりあえず始めるはNG!現状把握と目的の整理から始める
  3. ターゲット理解とSEOキーワード選定
  4. コンテンツの適切な伝え方を考える
  5. 【まとめ】高品質なコンテンツを制作するために

まずはコンテンツマーケティングとSEOを正しく理解する

コンテンツマーケティングとSEOは連携することで効果を最大化することができます。それぞれの意味や目的をまずは理解することから始めましょう!
コンテンツマーケティングとは、ユーザーが求めている情報をコンテンツで提供し、コンバージョンの獲得に繋げる施策。オウンドメディアの運用、YouTubeの動画配信、SNS運用などが例としてあげられます。
一方SEOは、Search Engine Optimizationの略で「検索エンジン最適化」と呼ばれております。その中でもコンテンツマーケティングに関連する「コンテンツSEO」 は、GoogleやYahooなどの検索エンジンで自分たちのサイトやブログを上位に表示させるための戦略です。
大切なことは、この2つを組み合わせること。ユーザーに価値のある情報を提供しつつ、検索にひっかかるように施策することが大切です。

しかし、一緒に考えることが多い “コンテンツマーケティング” と “コンテンツSEO” は意味や目的が混同されがちで、それが故に思うような結果が出ない..という企業様は少なくありません。コンテンツマーケティングをやっていたはずが検索ボリュームばかりに注目してしまい、コンテンツが集客目的になってしまったり、「成果を出すための必要なコンテンツ」を見失ってしまうケースがあります。
SEOはあくまでユーザーを集客するための「方法」であり、SEO自体がコンテンツマーケティングの「目的」ではありません。それぞれの意味や目的をしっかりと理解することが、成果につながる鍵となるのでしっかりと理解しておきましょう!

とりあえず始めるはNG!現状把握と目的の整理から始める

コンテンツを作成する時にやりがちな、手段からの選択。コンテンツSEOの意味も何となく理解したし、とりあえず何か記事を配信してみよう!というのはNGです。コンテンツを作成する前に必ずすべき最初のステップは、「商品やサービスの洗い出し」と「目的の整理」です。
まずはコンテンツ化する商品やサービスを改めて理解するために、細分化をすること。例えば、自社商品の中でも、“ギフト向け”の商品と“自家需要向け”の商品があったとしたら、それぞれのターゲット層は大きく異なります。ターゲット層が異なれば、求めている情報や検索キーワードも変化するので、コンテンツを分けて考えた方が効果的な場合があります。商品やサービスひとつひとつの目的や課題を明確にし、その目的の達成に効果的なページの作成、キーワードの選定が必要です。

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ターゲット理解とSEOキーワード選定

次に、ユーザーが求めるコンテンツを提供するため、 “検索キーワード” を選定することがコンテンツSEOにおいて重要となります。そのためにはまず、コンテンツのターゲットとなるユーザーは誰なのか、その人たちがどんな情報を求めていて、どのようなキーワードで検索されているのか仮説を立てることが大切。ターゲットが曖昧だとコンテンツのメッセージ性が弱まり、成果に繋がりにくくなります。ユーザーの検索意図を考慮した上で、検索キーワードを選定していきましょう!

コンテンツの適切な伝え方を考える

情報や目的を整理してキーワードの選定を行ったら、ここでようやくコンテンツの手段を選択していきます。企業がコンテンツマーケティングを行うとなると、社員ブログ・自社サイトといったオウンドメディアを利用して、記事を投稿するのが一般的。SEOを意識したテキストをメインに、検索ユーザーに有益な情報を発信するわけですが、コンテンツの伝え方はテキストだけではありません。温度感を出すためにYouTube動画を記事内に挿入したり、視覚的に伝えるために写真を多めにしたりなど、ターゲットやコンテンツ内容によっては、その方が有効的な場合があります。
どんな内容のコンテンツにするかを決めるとともに、「文章で伝えるのか」「動画で伝えるのか」「イラストで伝えるのか」など、伝えたいターゲットには “どんな伝達方法が最も伝わりやすいか” を考え抜き、試行錯誤しながら最適な形式を見つけていきましょう。

【まとめ】高品質なコンテンツを制作するために

今回のブログはここまで!いかがでしたでしょうか?
お伝えした内容は、撮影ティブがクライアントからコンテンツ制作依頼を受けた際も、必ず行なっているステップです。コンテンツ制作は一見簡単なように思われがちですが、しっかりとロジックを立てて戦略的かつ長期的に行わなければ、意味のあるコンテンツにはなりません。
私たち撮影ティブは「広報の外部パートナー」としてお客様と密にコミュニケーションをとりながら、定量的なコンテンツ制作と、広報活動に必要な撮影・クリエイティブ開発を行う会社です。
「広報担当になったけど、コンテンツ制作に自信がない..」「長期的にやっていくことに不安を感じる..」「コンテンツに使う写真や動画はどうしよう..」など、コンテンツマーケティングで悩まれる方はぜひご相談ください!

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