TVやWEBサイトなどに加え、SNSツールも含めたコミュニケーションツールが多数存在している現代。どれかに固執するのではなく、企業のブランドイメージやコーポレートメッセージに合わせてベストなツールを選択しながら、クリエイティブを作り分け & ストックしていくことが重要です。
クリエイティブは作って終わりではなく、インターネット上のユーザー導線を緻密に組み立て、誘導するためのコンテンツをストックしていき、発信力を広げていくことをご提案いたします。
SNS時代の今、ユーザーに「触れる」「深く知る」「購入・申込」「発信する」の4つのフェーズを誘導しながら、ブランドのコミュニケーション設計を構築することが大切。それぞれのフェーズで有効なツール・クリエイティブも異なるため、狙いを持って使い分けていくことが必要です。
このユーザー行動サイクルをいかに大きくしていけるかが、広報活動にとって重要なポイントになります。撮影ティブでは、このサイクルを大きくしていくために、お客様と密にコミュニケーションを取りながら、定量的なコンテンツ制作のサポートをさせて頂きます。
例えば、テレビのようなマスメディアでサービス・商品情報に触れた場合、さらに詳しく理解するために「検索」行動に出ます。その時に活用するツールは、ストック型SNSのInstagramやYouTube、ブランドサイト。そこで情報を得たユーザーが気に入れば「購入」し、さらに使用体験が良ければ「シェア」をする(もしくはシェアキャンペーンで誘導する)。そう考えた場合、SNSではHow Toコンテンツやレビューを溜めておき、WEBサイトでは商品詳細や検索にヒットさせるSEOを意識した記事コンテンツを充実させるなど役割が決まってきます。
このように、ブランドコミュニケーションを意識したクリエイティブを戦略的に溜めていきながら、ユーザー導線を強くしていくお手伝いをさせて頂きます。
まずはお打ち合わせにて、お客様の強みやユーザーに届けたいブランドメッセージをヒアリング。ターゲットとなるユーザーの行動イメージを擦り合わせた上で、ブランドコミュニケーション戦略を立案。
すべてのコンテンツを一度に作り上げるのではなく、段階的にコンテンツを作り溜めていき、コミュニケーション軸を強くしていきます。中・長期的なツール選択・コンテンツ制作プランをご提案いたします。
写真・動画制作、SNSキャプション、SEOを意識した記事制作を毎月定量的に実施。お客様と密にコミュニケーションを取らせて頂きながら、企業理解をより深めていき、コンテンツの精度を常に高めていきます。
納品したクリエイティブは、基本的に権利を譲渡いたします。弊社で制作した写真・動画・テキストは、WEBサイトやパンフレットなどのその他制作物にご自由に流用して頂けます。
SNSやメタバースなど、デジタル技術の進歩により、企業が情報発信をするツールがさらに増えてくると予想されます。その多岐にわたる情報(コンテンツ)に一貫性がないと、ユーザーの離脱やファン化に失敗する原因となってしまいます。
また、広報担当に社員を割り当てた場合でも、部署異動や転職などで担当が変わる度に引き継ぎ作業の範囲が膨大になり、時間と労力が掛かります…。
撮影ティブでは、最新の広報ツールを含めた一貫性のあるブランドコミュニケーションの設計と、日々の広報活動に必要なコンテンツ制作を、お客様と伴走しながら定量的に作らせて頂きます。お客様と一緒に企業・ブランド認知を広げていく広報パートナーとして走らせて頂きます!
自社ではなかなか撮影できない、一眼レフや業務用カメラで撮影したハイクオリティな素材を毎月安定的に納品させて頂きます。撮影ティブでは、納品した写真・動画データの使用権利を譲渡させて頂きますので、WEBサイトやパンフレット等にも流用していただけます。
SNS時代に合わせた継続的なコンテンツ制作を実施しつつ、実用性の高いクリエイティブを資産化していきながら、お客様の広報活動をサポートさせて頂きます!